るらのブログ

更新は不定期です。気分が優れない時は病んでる感出しますが、おきになさらずに。

お久しぶりです。

いやー、見事に赤音の誕生日忘れてたというww

はい、ごめんなさい!!

まぁ、この今から書く小説の次に書けるライフが残っていればノープランですが書こうと思います。

と、いう事で小説ですーーーー。

 

美月と雄也の過去話。

 

美「・・・私は残る。美風と一緒に残る。もうごめんよ!!」

父「・・・。」

母「・・・、ごめんね」

美「いい加減にしてよ!!子供の身にもなってよ!!出て行くんでしょ!?早く出て行きなさいよ!!」

父「・・・」

母「・・・」

風「お姉ちゃん・・・」

 

数日後

美「2人でも仲良くやっていこうね!!美風!」

風「うん!!」

美「あぁ、また友達と離れちゃうわー。」

美「美風は幼稚園に入るのよねー。」

風「うん!!」

美「友達っていいわよー!たぁっくさんつくってきなさいよー!!」

風「うん!!」

風「おやすみなさい。」

美「おやすみ。」

 

小学校では… 美「○△小学校から来ました木野美月です。宜しくおねがいします。」 先「はい、仲良くしてもらいなさいねー。美月さんの席は…」 ?「先生、俺の隣空いてますよ?」 先「あっ、そうね。美月さん美崎くんの隣に。」 美「美崎…?」 雄「こっちだよ。」 美「隣よろしくー!」 雄「おう!!」 女子1(美男美女~…。) キーンコーンカーンコーン 美「やっとお昼…。」 雄「学校案内して、や、やるよ。」 美「えっ。大丈夫よ?」 雄「は、はぁ?!だってまだ来たばっかじゃねーか!!」 美「学校のパンフレット貰ってたから、もう記憶しちゃった…けど?」 雄「神だ。」 美「はっ?!紙だと?!」 雄「はっ?ちげーよ!神!!!」 美「あっ、paperじゃなくて、Godの方か。」 雄(天然…?) キーンコーンカーンコーン♪ 美「あっ、鳴ったよ!私寝てるから、当たったら起こしてね~。」 雄「は?!おい、何寝ようとし…もう寝てるし…。」 20分後 先「じゃあ、ここを……木野さん!」 雄「おい、指されてんぞ、美月!!」 美「ふぇ?!」 雄「ほら、ここ。」 美「ん……。」 先「難しいかなー?じゃあ、美崎「86.9」……へっ?せ、正解…。」 ク全「すごーい!」 美「へ?……いや~、そんな事ないよ~。」 美「サンキュー、雄也。じゃ、寝るわ。」 スースー。 雄「落として見せる。」 はい、こんな感じでーす。 …ん?何ですか?あ、美月の名字が違うと。はいはいはい。 ごめんなさぁぁぁぁぁぁい!!!! 私のミスでありましてね、赤音のおねえちゃんやに何故かなってしまった次第です。大変申し訳ありませんでした。今回は二人のプロフィールを載せて終わりたいと思います。 木野美月 A型 1月1日 24歳 仕事大好き人間でして、今はアメリカで働いております。小さい頃両親に英語、フランス、ドイツ、の英才教育を受けさせられていた為、ペラペラっす。掃除、料理、洗濯と全てできません。妹の美風とは間逆の性格っす。頭は良く要領もいい。バカと天才は紙一重。いつも妹を心配しているが、逆に心配されている。婚約者がいるらしい。まぁ、婚約者なんかほっといて仕事ばかりやってると思います。因みに仕事は通訳者です。あちこちから引っ張りだこの毎日。TVも出るくらい有名。 木野美風 O型 5月19日 17歳  小さい頃から、ピアノと英語の英才教育を受けており、また、水泳、塾、華道、茶道、などもならっていた。その為、とてつもなく色々な知識が豊富。姉が就職し、三人で暮らそうと言われ無理矢理、渡米。嫌気が差し、帰国した後は、赤音たちと同じ中学校に転入。そして、赤音たちと同じ高校に入学した。姉である、美月の幸せを願っているが婚約者がいるのかどうかを言ってくれないのが最近の悩み。  では!また次回お会いしましょう。